ダウンタウンのガキの使いやあらへんででの
世界のヘイポーの謝罪文シリーズ、
めちゃくちゃ面白いですよね。
最近、ヘイポーさんの体調のこともあって企画されませんが、
是非またやってほしいですよね。
今回は、根本はるみさんへの謝罪文を紹介します。
の前に、この番組企画を知らない方へあらすじです。
世界のヘイポーというのは、
【ダウンタウンのガキの使いやあらへんで】の番組プロデューサーで、
本名は斉藤さんという方です。
とても臆病で神経質な性格が面白く、
番組内でちょこちょこ出てきます。
なぜ世界のヘイポーと言われているか?というと、
斉藤さんの声はこもったかんじなので、
サイトウがヘイポウと聞こえるからだそうです。
(すごい聞き間違いですが)
で、世界のは、ニックネームがついた時期は、
坂本龍一さんが世界的に活躍されて話題になったときで、
のちに、ビートたけしさんが、世界のキタノと呼ばれるようになったように、
「世界の」とつけるのがちょっと流行ったんですね。。
で、世界のヘイポー。誕生ということです。
そんな番組プロデューサー、ヘイポーさんが、
ある女性タレントに失礼なことをしてしまったので、
直接、謝罪文を持参してお詫びするという企画です。
では、根本はるみさんのもとへ出向き、
お詫びをした謝罪文です↓↓
謝罪文
この度は、再三にわたり、はるみサイドにご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
つきましては、自分の気持ちを直接お伝えさせて頂きたいと思います。
世間的に、根本はるみといえば“胸は100点・顔は30点”のタレントであります。
ここだけの話、「はるみは(オサセ)」というギョーカイ内でのウワサを聞いたこともあり
そのパイオツを見たとき、「あら、いいですねぇ。右も左もいいですねぇ」と
今回の行動に出た次第でございます。
しかし収録中にもかかわらず、いやらしい目でなめまわすかのように
僕を見てきたはるみにも責任の一端はあります。
そのメスゴリラ並みの性欲に触発され、
「あら、乳(首)立ってんじゃないの!乳(首)おっ立てて歩いてんじゃないの!!」
との思いがよぎり、最終的にはこの様な謝罪をする側の立場となりました。
今回、「はるみレベルの安物のでも、おさわりはないんだ」
と分かったことは大いに勉強となりました。
まずは、取り急ぎ書中をもって、謝罪の念を示したいと思います。
ガキの使い総合演出・世界のヘイポー
どうですか??
もちろん、お笑い番組ですから、本気にしないでくださいね。
これを聞いた根本さんは激怒するという流れです。
もうですね、この謝罪文シリーズは、
とにかく下品でお下劣な企画で面白いんですよね。
この謝罪文はヘイポーさん以外のキャラではダメなんです。
最近、心臓の手術をされたということで、激痩せしていましたが
番組復帰されたようでよかったです!
これからも世界のヘイポーの活躍を期待しています!!
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